誰も見てないブログ

介護職していて、一人暮らし始めようとしたら適応障害になって仕事辞めたアラサーがただ自分のこと書いてます。ここを見てるのはあなただけ。

理想の生活

中学生の頃、私はサッカー部でした。

 

当時はサッカーがやりたかったんですね。

 

勉強の方は、中1の数学であっという間についていけなくなりました。

 

勉強はすごく好きという訳ではなかったのですが、危機感を感じて親にお願いし、塾に通わせてもらいました。

 

当時の担任との面談で、「部活をやるために通っている」と話した覚えがあります。

 

そういえば、学校というのは、朝登校して、日中勉強して、夕方に部活をするという流れでした。

 

今私は、パソコンを教える仕事をしています。

 

私は社会において何が何でもこれがやりたい!ということがなく、持続可能で自分に合っていることができたらそれでいい、という考えです。

 

この会社でのし上がっていくみたいな気はありません。

 

中学生の当時というは、自分がやりたいこと=サッカーが日常的にできましたが、今は通勤と労働と睡眠で一日が終了します。

 

なんていうか、仕事に夢も希望も無いという感じです。

 

ただ、求められる機能を果たして給料をゲットする、という生存の為に働いているという感じです。

 

ある意味、楽しみに割く時間がない。

 

私の楽しみとは、料理、音楽、読書、思索、ネットサーフィン、ゲーム、とそんなところなのです。

 

要は、生活様式が自分にとってあまり良くないという感じです。

 

 

しかし、近所で適当に良い仕事もまだ見つからないので、もう少し働くことになりそうです。